唎き猪口
2007年10月21日
ストロボが発光してしまい色が出てない写真になってしまいましたが、
無濾過生原酒が入ってます。しかも、1升瓶の最後の残り部分。
透明度の無いのがわかると思います。滓もでてます。
無濾過生原酒ならではですね。
透明度があって青味かかったお酒は淡麗で辛口な酒が多いです。
逆に透明度の無く黄色みかかったお酒は濃醇で甘めのお酒が多いです。
呑まなくても、見た目でお酒の味も判ります。
今夜のお酒は
小原酒造「蔵粋」本醸造無濾過生原酒でした。
大根と卵のおでんを肴に。
今夜で
1升あきました。
無濾過生原酒が入ってます。しかも、1升瓶の最後の残り部分。
透明度の無いのがわかると思います。滓もでてます。
無濾過生原酒ならではですね。
透明度があって青味かかったお酒は淡麗で辛口な酒が多いです。
逆に透明度の無く黄色みかかったお酒は濃醇で甘めのお酒が多いです。
呑まなくても、見た目でお酒の味も判ります。
今夜のお酒は
小原酒造「蔵粋」本醸造無濾過生原酒でした。
大根と卵のおでんを肴に。
今夜で
1升あきました。
雅山流楓月とギョウザ鍋
2007年10月21日
我が家に某ラーメンチェーンの冷凍ギョウザが
個数にして90個ほどきました。浮き世のお付き合いと云うものです。
焼きギョウザでは飽きるかなと思い、鍋に入れて水餃子で食べることに。
これだと、ツルっといくつでも食べれそうで。
一袋30個入りなんですが、30個食べちゃいました。
で、
今夜のお酒は
「雅山流 楓月(ふうげつ)」ひやおろし純米大吟醸原酒。
山形で3本買った雅山流の最後の1本。
昨晩、雅山流が呑めなかったので,出して来た訳ではないけど。
さて、
この楓月、極月も楓華もそうだったけど、
上品でフルーティーな香りが封を開けると広がる。
呑み口は極月とそう変わりないかな。
値段も同じですが。
裏ラベルのデータを見ると、違いは日本酒が楓月の方が+1辛口になっているけど、
ほとんど変わりないと思う。
3日後にまた呑んでみようっと。
空気にふれて、どう変わるか楽しみです。
個数にして90個ほどきました。浮き世のお付き合いと云うものです。
焼きギョウザでは飽きるかなと思い、鍋に入れて水餃子で食べることに。
これだと、ツルっといくつでも食べれそうで。
一袋30個入りなんですが、30個食べちゃいました。
で、
今夜のお酒は
「雅山流 楓月(ふうげつ)」ひやおろし純米大吟醸原酒。
山形で3本買った雅山流の最後の1本。
昨晩、雅山流が呑めなかったので,出して来た訳ではないけど。
さて、
この楓月、極月も楓華もそうだったけど、
上品でフルーティーな香りが封を開けると広がる。
呑み口は極月とそう変わりないかな。
値段も同じですが。
裏ラベルのデータを見ると、違いは日本酒が楓月の方が+1辛口になっているけど、
ほとんど変わりないと思う。
3日後にまた呑んでみようっと。
空気にふれて、どう変わるか楽しみです。
まぐろ亭
2007年10月21日
まめ蔵に迎えに来てくれた奥さんが
夕飯がまだだと云うことで、
「まぐろ亭」へ。
まめ蔵で珍しく肴を食べすぎたので、
Non-bayはもっきりだけ頼んで、
奥さんが美味しく食べてるのを肴に呑んでました。
もっきりって、『盛り切り』が訛ってモッキリなんですよ。
盛り切り1合の酒のことです。
けっこう日本酒の品揃えはあったのですが、
「奥の松 吟醸」にしてみました。
さて、
この奥の松の「吟醸」の書は
俳優 森繁久彌によるものです。
機会があれは、
「奥の松 吟醸」の箱の見ていただくと
「 吟醸」の書の脇に『森繁久彌』の落款があります。
『知床旅情』の作詞作曲も森繁久彌ですが、
YouTubeで見つけた懐かしい映像。
たぶん「徹子の部屋」だと思うんだけど、
森繁が唄い、アントニオ古賀がギターで伴奏してます。
オホーツクの舟唄(知床旅情)
夕飯がまだだと云うことで、
「まぐろ亭」へ。
まめ蔵で珍しく肴を食べすぎたので、
Non-bayはもっきりだけ頼んで、
奥さんが美味しく食べてるのを肴に呑んでました。
もっきりって、『盛り切り』が訛ってモッキリなんですよ。
盛り切り1合の酒のことです。
けっこう日本酒の品揃えはあったのですが、
「奥の松 吟醸」にしてみました。
さて、
この奥の松の「吟醸」の書は
俳優 森繁久彌によるものです。
機会があれは、
「奥の松 吟醸」の箱の見ていただくと
「 吟醸」の書の脇に『森繁久彌』の落款があります。
『知床旅情』の作詞作曲も森繁久彌ですが、
YouTubeで見つけた懐かしい映像。
たぶん「徹子の部屋」だと思うんだけど、
森繁が唄い、アントニオ古賀がギターで伴奏してます。
オホーツクの舟唄(知床旅情)