深夜のBar@帝国ホテル
2009年03月15日
11日のこと。
六本木からスポンサー様ご宿泊の帝国ホテル(Non-bayは泊まってませんが)に戻ったのが
12時前。
さんざんご馳走になっているのに、
「折角だからラウンジで呑んで行く。」と云う暖かいお言葉に甘えて、
久々の帝国ホテルへ。
深夜にもかかわらず入り口で
「お帰りなさいませ。」と迎えてくれるのは、さすが帝国ホテル。
それで、
「上のラウンジはやってますか?」と訊ねると、
「上は12時までだけど、ロビー奥のラウンジは1時までやってます。」とのこと。
で、
ランデブーバーへ。
席は日本人より外国人のお客さんで埋まっていた。
隣りの席は北京語で話すエグゼクティブな感じのグループ。
奥の2席は英語のグループが2組。
英語、中国語の飛び交う中、
「この状況だと、東北弁でも全然平気ですね。」と気分も良くなって、
Non-bayのオーダーはArdbeqの10年。
ヒドい手ブレ写真でゴメンなさい。
帝国ホテルのBarで酔いしれて思い出すのは
30年前、旅行で帝国ホテルに宿泊した母を
学生で上京中だったNon-bayが部屋まで迎えに行って
エレベーターに乗った時のこと。
途中の階から乗ってくる欧米人の男性は
和服の母にそれぞれの言語で「こんばんわ。」と挨拶したこと。
自分が挨拶されているのに
言葉が判らないから知らんぷりのお袋に変わって、
挨拶しまくりだったぁ〜。。。
と云う昔話を思い出した夜でした。
六本木からスポンサー様ご宿泊の帝国ホテル(Non-bayは泊まってませんが)に戻ったのが
12時前。
さんざんご馳走になっているのに、
「折角だからラウンジで呑んで行く。」と云う暖かいお言葉に甘えて、
久々の帝国ホテルへ。
深夜にもかかわらず入り口で
「お帰りなさいませ。」と迎えてくれるのは、さすが帝国ホテル。
それで、
「上のラウンジはやってますか?」と訊ねると、
「上は12時までだけど、ロビー奥のラウンジは1時までやってます。」とのこと。
で、
ランデブーバーへ。
席は日本人より外国人のお客さんで埋まっていた。
隣りの席は北京語で話すエグゼクティブな感じのグループ。
奥の2席は英語のグループが2組。
英語、中国語の飛び交う中、
「この状況だと、東北弁でも全然平気ですね。」と気分も良くなって、
Non-bayのオーダーはArdbeqの10年。
ヒドい手ブレ写真でゴメンなさい。
帝国ホテルのBarで酔いしれて思い出すのは
30年前、旅行で帝国ホテルに宿泊した母を
学生で上京中だったNon-bayが部屋まで迎えに行って
エレベーターに乗った時のこと。
途中の階から乗ってくる欧米人の男性は
和服の母にそれぞれの言語で「こんばんわ。」と挨拶したこと。
自分が挨拶されているのに
言葉が判らないから知らんぷりのお袋に変わって、
挨拶しまくりだったぁ〜。。。
と云う昔話を思い出した夜でした。