City Lights
2010年05月27日
近ごろ夜毎夜毎にYou Tubeで
Chaplinの映画を見ています。
夜中に見るにはサイレント映画って良いかも。
しかし、
今久しぶりにChaplinの映画を見直しても新鮮な感覚。
City Lightsは
1931年の作品。
およそ80年前に作られた映画なのに
今の世の中に通じるものがある。
時代は変わっても変わらぬ不変的なものってあるよね。
不易ってやつかな。
子供ころ初めて見たときも
このヒロインが好きになれなかった。
ラストシーンが嫌いにさせているンでしょうね。
目が見えると
みえなくなるものもあるみたい、ってネ。
Posted by Non-bay at 23:59
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