ニッカウヰスキー 余市蒸溜所<前編>

2010年11月28日



札幌から小樽まで電車で40分ほど
小樽からの電車の乗り継ぎには時間が空くので
バスで30分ちょっと。
乗り換え時間を含めると1時間半程掛かる余市だけど、
行った甲斐ありました。



バスで余市町に入ると海岸線が見えるのだけど、
この風景に竹鶴政孝はスコットランドに想いを馳せたのかな、
なんて思ってみた。


余市駅前のバス停で降りると
ニッカウヰスキー 余市蒸留所は歩いてすぐの所にあった。

見学には
ガイド付きの見学とフリーの見学があるそうだけど、
もちろんガイド付きの見学をお願いして出発時間まで待合室でwaiting。



麦芽の乾燥室から見学が始まるのだけど、
ピート(泥炭)の香りを嗅いだ奥さん、
「いつも連れて行かれる日本酒の酒蔵と違う香り。」
「ウィスキーの香りだ。」と。



こちらのピートは
石狩平野の泥炭で
カヤが堆積した泥炭だけど、
イギリスの泥炭にはヒースの花が含まれるので
ウィスキーに花の香りがするものがある、との説明。


その後、蒸留室へ。
初めて見ます、稼働しているポットスチル。


石炭は今ではロシア産とのことですが
石炭を焚いて蒸留しているのは、
世界でここ 余市蒸留所だけとのこと。

ポットスチルに注連縄を飾るのは
竹鶴氏が広島の造り酒屋の出だから、と言う説明に
奥さん、「ウィスキーも松尾様なの?!」って、
お茶目。


その後、
貯蔵蔵を見学。

今は使われていない見学用の貯蔵蔵。
樽もダミーだけど、
屋根には長年の天使のわけまえを感じさせます。


To Be Continued


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Posted by Non-bay at 23:12 │Comments(4)洋酒
この記事へのコメント
竹鶴政孝聞くと必ず思い出すことがあります。
彼の奥さんは確かスコットランドの出身で、見初められてはるばる
日本に嫁いできました。彼女は彼より早く亡くなりましたが、
そのとき彼は、自分と結婚しなかったら、日本につれてこなければ
こんなに早く死ぬことはなかったのではないかと、号泣したそうです。
私も女房が亡くなった時全く同じことを思いました。
もし・・・・・・・という思いは何時までも残るものです。
Posted by A&N at 2010年11月29日 21:06
良い写真ですね^-^
貯蔵蔵の柱や梁、樽。良い匂いがしそうですね^-^
沢木君が見たら、どんな風景なんでしょうか^^
Posted by 海坊主海坊主 at 2010年11月29日 23:14
☆A&N さま☆

もし・・・・・・・というのは
ありますね。

北海道に行くと
私と一緒になった為に親類の誰もいない郡山に
独りで居る奥さんを思う旅になります。


リタさんは英国人と言うことで戦時中はかなり苦労されたようですね。
余市に幼稚園を作られたと記念館で説明を受けたのですが、
食事中にそのリタ幼稚園のバスを見たときに
今でもこの街に彼女の想いは残っているンだなぁ、と思いました。
Posted by Non-bayNon-bay at 2010年11月30日 00:00
☆A&N さま☆

今は使っていない貯蔵蔵だけど
匂いがするような気がします。

この写真、DLして
沢木の目でかこうしてみて。。。^^
Posted by Non-bayNon-bay at 2010年11月30日 00:02
 
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