命の水

2015年07月16日



仙台駅でばったりマスターに遭ったので。

  
タグ :bar八百甚


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Laphroaig 18

2015年03月09日




  


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Crown Royal

2015年02月22日



市内のお酒の買取をしているお店でget!!

と云うのも、
安積町のリサイクルショップに行ったら、
お酒もリサイクルされていたのだけど(こう云う場合、酒販免許っていらないのかな?!)、
値付けがメチャクチャだった。
で、ラジオでCMしてる買取りしてる酒販店を覗いてみたら、
前記事の立春やら楽しい商品が一杯でした。

それで、
こちらを1200円でゲットしてきました。




もうラベルの色も抜けちゃってるけど、
まぁ蒸留酒だから、そうは劣化してないだろうと挑戦。


シーグラム社のウィスキーで何たらかんたら書いてありますね。



1977年にボトリングされたのかな。。。



開けようとしたら、封印の紙がパラパラと割れた。



ウイスキー評論家"マイケル・ジャクソン"プロデュースの
テイスティンググラスで、飲んでみた。

とってもスムースな味。
スモーキーとか、ピーティーとかとは無縁なお味。
カナディン・ウィスキーってクセがないんだよね。
昭和の昔はこんな感じだったと思うよ。



トロッとした感じはあるかな。



カカオイエのショコラといただきましたが、
チョコレートは要らない甘い感じのウィスキーですね。  


Posted by Non-bay at 21:47Comments(2)洋酒

ポットスチル

2015年01月14日




行方不明になってた
ポットスチル柄のネクタイが
見つかった。

久しぶりに締めてみた。




余市蒸溜所で
自分へのおみやげ。


あの頃は
ゆったりとした時間で
蒸溜所内を見学できたけど、
当分無理だろうな。  


Posted by Non-bay at 19:51Comments(0)洋酒

マクドナルドアイランド

2015年01月11日






天然石のコースターを戴きました。
スレートのコースター、
再建された丸の内駅舎も天然スレート、
雄勝石でしたよね。
硯なども天然スレートで作られますよね。




一緒に単行本 山本独楽著の「マクドナルドアイランド」も戴きました。
バーのお話。読むのが愉しみです。
有難うございました。

スレートのコースターをロイヤルセランゴール に敷いてみました。
このピューターもマレーシア在住のblog友達の帰国土産。
余市のシングルカスク10年を注いでみました。


  


Posted by Non-bay at 22:15Comments(2)洋酒

Barolo

2013年09月30日





DOCGでした。  


Posted by Non-bay at 20:00Comments(0)洋酒

解禁2012

2012年11月15日



去年は
飲もうなんて気が少しもなかったけど、
今年は
求めて帰宅しました。

では、
「ワインに合うものですね。」と、
奥さん。




ボージョレのお供に、
ピンチョス。

チーズと
オリーブに見えるけど、
実はギンナン。

オリーブのピクルスって
スーパー辺りで売ってるのって、
美味しくなかったりして
結構外れるので、
この時期まだ緑色が鮮やかな
ギンナンにしてみました。

それと、
生ハムを
柿に巻きました。


メロンは高くて買えないけれど、
柿にハムは合いますよ。
秋らしいし。

ちなみに、
奥さん、剥いた柿の皮で
もみじに見立てたのは、
たいしたものですよ。




我が家の庭のトマト。
いまだに枯れずにいます。
しかし、
成った実は
赤くならないず、
緑のまま。

で、
奥さん、
フライド・グリーン・トマトにしました。




近所のスーパーで、
値下げになっていた
ピッツァとフルーツ。

若いワインにはフルーツが合うね。  


Posted by Non-bay at 19:00Comments(8)洋酒

時が満ちて来る

2011年02月09日

夜中に無性にウィスキーが飲みたくなって
近所のコンビニへ。



ビターチョコをつまみに
チビチビやってます。



時が満ちて来る、黄金色の時が。  


Posted by Non-bay at 00:47Comments(2)洋酒

おつまみパスタ&バーボンソーダ

2011年01月19日

先日
アンジェロでランチした際に
買い求めた三万石の揚げパスタ。

パッケージのデザインも変わって、
新しく"黒こしょう"と"しお"味の2種類になったようです。





ポリポリとこう云うものを食べると
やっぱりちょっと呑みたくなります。




今日
M君の事務所にお邪魔したら
お土産に戴いた"フォアローゼス ハイボール"。
手軽にバーボンソーダが呑めますね。

これと"I.W.ハーパー ハイボール"って缶も
たくさん頂きました。

M君、
美味しい蕎麦を打ってくれたり、
いつも有難うございます。m(_ _)m


昨年あたりからの"角ハイ"のヒットで
この手のハイボール缶が色々出てまが、
"角ハイ"にしても
どれもこれもレモンフレーバーが付いてますね。
今風な味付けなのでしょうけど、
このレモン風味がない方がおじさん世代には好みかも。。。
  


Posted by Non-bay at 23:09Comments(8)洋酒

塩辛じゃがバター

2011年01月11日

週末から今日まで"風の谷のウマシカ"になってました。

土曜日
湖南に蕎麦を食べに行ったのだけど、
その日も「今日はちょっとピリピリするなぁ〜。」と思っていたのだけど、
その晩がいけなかった。

映画"容疑者Xの献身"を見てたら
福山が美味しそうにウィスキーを呑むものだから
ついつい晩酌。

余市で
自分用のお土産にした
シングルカスク10年を開けてしまった。



夕餉のおかずは
塩辛じゃがバター。

塩辛とか酒盗とじゃがバターって
合うンだよね。

ウチでは
奥さんがあんまり塩辛好きじゃないので
出てこないンだけど、
実家のお袋が呉れた塩辛があったもので、
肴にも塩辛出してもらって、
ウィスキーで晩酌。
お店からのサービスで苺も出して頂きました。(笑^^





ウィスキーだから
風は吹かないかなと思ったら、
日曜日の朝起きたら
前日ピリピリだったのがズキズキ。

日曜日はE.D.F.の餅つき大会だったのに
欠席して安静に。

月曜日は
ピリピリとズキズキの間ぐらいだから、
「今日も大人しくしていれば、明日からは大丈夫。」と思いきや、
今日はヒドかった。

ワンダラーさんに車で送っていただいたりして
ご迷惑をお掛けしました。

今日田島から訪ねて来た同級生のW君も
10年前に風が吹いたと云うことで
○風談義に。
W君の通っている内科に行くことにしましょ。

今現在
痛みは治まっているので
明日からはまともに歩いてお仕事せねば。。。

 
 
 
 
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Posted by Non-bay at 22:49Comments(10)洋酒

ニッカ ウヰスキー 余市蒸溜所<後編>

2010年11月30日





製造工程の見学後は
ウィスキー博物館で歴史を観たり、
その後はニッカ会館で無料のテイスティングもあったり、
たいへん勉強になり、
はたまたホスピタリティ溢れる対応に感激。







ウィスキー博物館に戻って
有料のバーでテイスティング。
シングルカスクの15年を選んでみました。
62°はちょっと凄かった。。。




昨晩のNHKのプロフェッショナルは
ニッカ ピュアモルトのボトルデザインをした佐藤卓氏だったけど、
ピュアモルト以来、薬瓶のモチーフの瓶を原酒系やモルト系には使っているンだね。






ほんと
余市まで行った甲斐のある蒸留所見学でした。


次はお隣の宮城峡へ、
日帰りで。。。

  


Posted by Non-bay at 22:02Comments(8)洋酒

ニッカウヰスキー 余市蒸溜所<前編>

2010年11月28日



札幌から小樽まで電車で40分ほど
小樽からの電車の乗り継ぎには時間が空くので
バスで30分ちょっと。
乗り換え時間を含めると1時間半程掛かる余市だけど、
行った甲斐ありました。



バスで余市町に入ると海岸線が見えるのだけど、
この風景に竹鶴政孝はスコットランドに想いを馳せたのかな、
なんて思ってみた。


余市駅前のバス停で降りると
ニッカウヰスキー 余市蒸留所は歩いてすぐの所にあった。

見学には
ガイド付きの見学とフリーの見学があるそうだけど、
もちろんガイド付きの見学をお願いして出発時間まで待合室でwaiting。



麦芽の乾燥室から見学が始まるのだけど、
ピート(泥炭)の香りを嗅いだ奥さん、
「いつも連れて行かれる日本酒の酒蔵と違う香り。」
「ウィスキーの香りだ。」と。



こちらのピートは
石狩平野の泥炭で
カヤが堆積した泥炭だけど、
イギリスの泥炭にはヒースの花が含まれるので
ウィスキーに花の香りがするものがある、との説明。


その後、蒸留室へ。
初めて見ます、稼働しているポットスチル。


石炭は今ではロシア産とのことですが
石炭を焚いて蒸留しているのは、
世界でここ 余市蒸留所だけとのこと。

ポットスチルに注連縄を飾るのは
竹鶴氏が広島の造り酒屋の出だから、と言う説明に
奥さん、「ウィスキーも松尾様なの?!」って、
お茶目。


その後、
貯蔵蔵を見学。

今は使われていない見学用の貯蔵蔵。
樽もダミーだけど、
屋根には長年の天使のわけまえを感じさせます。


To Be Continued  


Posted by Non-bay at 23:12Comments(4)洋酒

TOMATIN/Jack Daniel's

2010年11月20日

昨晩のこと。
1軒目は
ボージョレな会合でいつも倶楽部へ。

4人掛けのテーブルでボトル4本空いたのだから
ひとり1本程度は呑んだ計算ですね。

ワイン漬けになった気分で
M君と待ち合わせの2軒目 八百甚へ。





ワインばかり飲んでいたので
パンチのあるウィスキーが呑みたくなった。
出してくれたのは
TOMATIN2005。
度数が高くて一発でリセットしてくれました。

先に来ていたM君はマティーニを飲んでいたのだけど、
奥に見えるのがM君のマティーニのグラス。
でかいカクテルグラスだったから、M君に合わせたのかなと思いきや、
こちらのマティーニは大きいグラスで出すそうな。




3軒目は
最近移転OPENした"623"へ。

以前から古いモノクロ映画がモニターに流れているのだけど
今宵はイタリアの古い映画「自転車泥棒」。
素敵なお店ですね。




頂いたお酒は
Jack Daniel's。

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Posted by Non-bay at 23:44Comments(4)洋酒

サンジョヴェーゼ

2010年11月18日

昨晩は
iPhone_photoさんの事務所で
林檎族のoff会。

乾杯のお酒は
トスカーナのサンジョヴェーゼで。

ボトルの形をした紙パックに入った1グラス分のワイン。
ワインの世界って進んでいますね。
ワインボトル型のペットボトルのボージョレを出したり、
色々な変化がありますね。

で、
このサンジョヴェーゼ、
中々いけましたよ。





おつまみに
クッチーナからオードブルをお取り寄せ。



ハムもサラミもベーコンもチーズも
美味しかったなぁ〜。。。

林檎談義は深夜まで続くのでした。
 
 
  


Posted by Non-bay at 11:30Comments(2)洋酒

Tullamore Dew

2010年03月13日



22,3歳の頃
歌舞伎町のスコッチ・パブでバイトしていた際、
店のウィスキーを良く味見させてもらっていた。
その頃好みだったのが、Tullamore Dew。


先日見掛けたので久々に買い求めた。


今夜は
リンツのミニビターを肴に
寝酒のつもりで味わっている。







探偵ナイトスクープが始まっちゃたから、
また寝られない。 
 
 
 
 
   


Posted by Non-bay at 00:38Comments(0)洋酒

GODIVAには

2009年12月04日



月が出てるよと
奥さんが知らせてくれたので、
新しいカメラで撮ってみた。

まだまだ慣れていません。
当分憶えることが一杯で楽しみ。




今夜は
グアム旅行のお土産に戴いたGODIVAのチョコレートをつまみに
Wild Turkeyをロックで。

ちょっとだけ呑んだら寝ます。
疲れているみたい。。。。


  


Posted by Non-bay at 23:03Comments(0)洋酒

毎年繰り返される嬉しさ

2009年11月20日

ここ数年
春に満開の桜を見ては美しさに涙し
散りゆく桜に「また来年も見られるだろうか。」と自問しながら涙する。

今年に至っては
紅葉を見て
同じく「また来年も見られるだろうか。」と涙した。




毎年11月第3木曜日に
繰り返されるワインのお祭り。

来年の今日も
同じ場所で呑んでいるのだろうか、と思いながら
味わってしまう。

歳を取ってくると
毎年繰り返されることに嬉しさ感じるものなのかな。。。。





2軒目で
注文したカクテル"Van Doorn (ファン・ドールン)"、
NBA郡山支部の第1回カクテルパーティーのオリジナル・カクテル。
旨いなぁ〜、これ。
21 年前に呑んでいるはずなんだけどね。。。

今年の
第21回NBA Chistmas Cocktail Partyは
12月2日午後7時からアネックスで。

昨年は風邪でダウンして行けませんでした。
今年はリベンジ。。。。


  


Posted by Non-bay at 08:40Comments(8)洋酒

ラフロイグ18年

2009年08月13日

昨日(8.11.)は
奥さんの誕生日。
先ほどはありがとうございました。覚えててくれたんだと、喜んでます。

誕生日なのに
朝早い新幹線で独りで東京へ。
駅まで送って行き、
夕方お迎え。
そのまま駅2Fのビアガーデンで"琥珀の時"で乾杯。
Non-bayはウーロン茶だったけど。

で、
呑みに出ることになって
焼き鳥「和泉」、いつもの倶楽部、
最後は八百甚へ。
誕生日に焼き鳥屋に行きたいと云う奥さん。
連れてく方も連れてく方かな。。。face04





で、
最後にウィスキーが呑みたくなったNon-bayに
出してくれたのがLAPHROAIG18年。
珍しいでしょ、18年。



この宵も
ソルダムが美味しかったなぁ〜。



奥さんは
マイブームのアマレットをサワーで。
これもまた美味。

  


Posted by Non-bay at 00:01Comments(2)洋酒

イチゴとハチミツの酒

2009年06月04日




食後に
「昨日の苺、残っているよ。」と奥さん。

苺と云われると
"苺にはシャンパンかな。"と思ってしまうのは、
リチャード・ギアの"Pretty Woman"のせいかな。。。。


でも、
シャンパンは冷えていないしなぁ〜とお酒専用冷蔵庫の中を覗いてみると
蜂蜜の酒が残っているのに気が付いて、
サイダーで割ってみました。




会津産の栃ノ木のハチミツで醸した「美緑の森」、
喜多方の峰の雪酒造のお酒です。
一口呑んで1年近く冷蔵庫で寝てました。

蜂蜜のえぐい甘さは消えていたけど、
甘さより酸味が増したような感じ。

サイダーで割ったら、
呑みやすくて1本空けそうに。。。
ちょっと高いお酒なのにネ。。。













Meadを呑む機会なんて、
今度いつ来るだろう。。。











  


Posted by Non-bay at 00:58Comments(4)洋酒

2夜連続-ワイン

2009年06月03日



奥さんがワインを飲みたいと云ったのは、
きっと昼間ローズガーデンで薔薇の香りに包まれたからかと思った。

夜桜の時は日本酒って気持ちになったけど、
昨日の薔薇の香りはそんな気持ちにさせるものがあった。






ウチには
日本酒以外のお酒の在庫って
そんなにないので、
昨年北海道の義父が「持って帰れ。」と呉れたワインを開けてみた。


ワインについては
ズブの素人ですので、
ボディがどうの、こうのとは書けません。







月曜のワインは
こちら。Tさまが"呑ませたいワインがある。"って、ことで。
ホントはクッチーナに持込みの予定だったそうですけど、
月曜はクッチーナが休みなので、
いつもの倶楽部にお願いして持込み。

山梨の旭洋酒の"甲斐ノワール"、
お薦めだけあって美味しいワインでした。
このワイン、詳しくはこちら。



やっぱり
この辺に落ち着いちゃうんだけどね。。。


  


Posted by Non-bay at 22:19Comments(4)洋酒

夜分に。。。

2008年12月18日


あの方のblogで
♪ダンダンディダン シュビダディン♪って聴いたら、
ウィスキーが呑みたくなった。

奥さんも
カクテルパートナーを出してきてご相伴。









銘柄は
サントリーではないんだけどね。。。ワイン  


Posted by Non-bay at 23:31Comments(2)洋酒

ウィスキーが呑みたくて

2008年12月13日




今日の4号線と49号線交差点の混みようは尋常じゃなかったですね。
ニトリ渋滞。。。face07

その中BPFに向かって用事を済ませ、
駅に寄ってから熱海へ。

本日は
Evergreen Dog Field
X'mas Tea Party & Concertがありました。

Concertのステージは
郡山在住の女性Jazzボーカル 鈴木里実さんにお願いしました。







ナマの迫力あるステージを満喫して
帰りの車でも鈴木里実さんの歌うCDを聴きながら
昇ってきたお月さまを見ていたら
無性にウィスキーが呑みたくなった。

銘柄は
郡山繋がりで
ガラス工芸作家 佐藤潤四郎先生のボトルデザイン
スーパーニッカと云うことで。。。face02
ススキノでニッカのでっかいネオンを見て以来、
Nikka Whiskyが呑みたかったんだけどね。。。





柱には
なにげにネロさま作品。。。^^








鈴木里実さんの豊かな声量は
ログハウスでは響き過ぎて
歌いずらかったかも。。。

でも、
歌ばかりでなく
観客を魅了するトークは
さすがだなぁ〜と感心ひとしきり。。。

郡山在住で
こんな素敵なJazzボーカルがいるんですよ。
皆さん、応援してくださいな。




♪Fly me to the moon







♪I Will Always Love You
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タグ :鈴木里実EDF


Posted by Non-bay at 23:52Comments(8)洋酒

有名な雷鳥

2008年10月29日

昨晩
最後に立ち寄ったお店で呑んだScotch。

「銘柄はおまかせします。」と云ったら、
出てきたのがコレ。





この"The Famous Grouse Vintage Malt"、旨かったなぁ〜。。。face02
TKOに缶詰中のTさま、美味しいお酒を呑んでらっしゃいますか。。。^^


雷鳥ってスコットランドの国鳥なんですよね。

ちなみに
右隣りはGordon's Sloe Gin でした。  
タグ :Famous Grouse


Posted by Non-bay at 09:43Comments(0)洋酒

嘉 yoshi スパークリング シャルドネ

2008年09月14日







昨夜は仕事終わりの奥さんが一緒に買い物に行こうと。

目指したのは、1山1,500円のお魚。
閉店20分前に滑り込んで、getしてきました。

毛ガニのはいった1山1,500円は
タッチの差でよその方がgetしたんだけど、
海老がいっぱいの1山getで満足。
鮪のタタキと白魚も入っているので、宴会モード120%な気分。

奥さんも呑みたいモードだったので、
7月末に高畠ワイナリーでお土産に戴いた内の1本を開けてみました。


高畠ワイナリー【嘉 (yoshi )スパークリング】シャルドネ


「嘉」シリーズって、
日本酒で云えば杜氏の名前の1字を付けたシリーズですね。

高畠産100%のシャルドネで造った辛口のスパークリングワインです。

















肴は
海老と鮪のタタキと白魚。
それと、鶏。
ウチの定番ですね。。。face03







途中で、
ミードをスパークリングワインで割ってみた。
お互い、ぶつかった感があるので、
このミードはソーダで割った方がいいかも。





で、
オレンジジュースで割って、ミモザに。
これは奥さん、気に入ったようでおかわりしてました。





ウチも某ファミリーと同じく、1日フライングで団子も飾ったりして。。。face03








Non-bayは途中で、やっぱりお酒。
渡辺酒造の「雪の磐梯吾妻」。
呑んだことないとコメしたら、どうぞと戴いたお酒。
その気配りにはいつも脱帽です。m(_ _)m
で、
刺身にこの生貯は相性いいですね。。。face02





ラベルがきれいに剥がれたもので
また、ふすまに貼っちゃいました。  


Posted by Non-bay at 10:57Comments(6)洋酒

会津蜂みつの酒「美禄の森」

2008年09月12日

昨晩は
奥さんもご相伴とのことで、
ズっ〜と冷蔵庫で寝かせていたMead(ミード)を開けました。




Mead(ミード)とは、蜂蜜を発酵させたお酒で、
日本ではではあまり馴染みがなく、
飲んだことがないソムリエもいるらしいけど,
欧米ではミードラバーと呼ばれる愛好家もいるそうです。


造っているメーカーも全国で数社で、
「天狗舞」の車多酒造も造っているようですが
車多酒造の場合、米麹を加えているそうですから日本酒に近い味わいかも知れません。
今回東北で初めて、喜多方の"峰の雪酒造"は2年の研究期間を経て発売したそうです。

原料は会津産の蜂蜜にこだわったようで、
その分ちょっと高価なお酒かも知れません。
520mlで3,000円ですから。
飯豊連峰で獲れた"とちの木"の蜂蜜を原料にしています。





蜂蜜の香とさわやかな甘いお酒なので
値段も高いし、香を活かしたカクテルなんか出来たら良いかも。

もともと度数は11度と低めです。
炭酸で割るだけでも、
お酒の弱い方にはお薦めかも。


ミードはワインより歴史が古い酒でそうで、
4,000年前の古代バビロニアでは
結婚式を挙げた直後の 1ヶ月の間、
新郎の父は新郎にミードを好きなだけ飲ませる習慣があったそうです。
蜂蜜だし、お酒なんだから、呑んだら頑張りそうだよね。。。face03
この飲み放題の1ヶ月のことを、
蜜月(Honny Moon/ハネムーン)と呼んだそうで、
ハネムーンの語源は、ここからきているそうです。


結婚祝いに贈るのにいいかもネ。。

  


Posted by Non-bay at 18:30Comments(6)洋酒

ペールエール

2008年06月02日




今夜は
銀河高原ビールの新商品「ペールエール」。


「pale(淡い)ale(上面発酵ビール)」を意味する「ペールエール」は、イギリス系のビールですね。
ドイツ系の下面発酵のラガーがキレのある味わいなのに対して、
エールはフルーティーな香のビールですね。




カラメルモルトを使用しているので、色は濃いビールです。

幕末から明治に掛けては
エールが主流だったそうですが、
現在はピルスナーが主流だそうです。

こう云う珍しいのを発売するところは、
地ビールの先駆者「銀河高原ビール」らしいのでは。。。





今夜は
この後はジンにしてみようかな。。。  


Posted by Non-bay at 22:21Comments(4)洋酒

手を出してしまった。

2008年06月02日

日本酒の在庫不足と云う訳ではないけど、
ウィスキーに手を出してしまった。。。face11






今夜のソーダは
CANADA DRY"Club Soda"。
先日、奥さんが買って来てくれたんだけど、
本来ソーダって、このくらいのプチプチ感でイイんだよね。


Nudaは
やっぱ強すぎかも、と思う今夜でした。。。face11

肴は
NHKのサラリーマンNeoと
TBSの情熱大陸で
美味しく頂いております。  


Posted by Non-bay at 00:44Comments(6)洋酒

Old Overholt

2008年05月20日

ライ ウィスキー呑みながら、
ご仕事続行中です。
まぁ、PCでの仕事ですけど。

歳を取ると平行処理が苦手になります。
処理が重なると、ひとつひとつ処理するの能力が低下してます。

今週は
Non-bayが3人欲しい。。。face07



【OLD OVERHOLT】

このライ・ウィスキーの
ソーダ割りを呑んでみたかったんです。

昨年末に
県内の酒屋さんで売れ切れ状態になったと云う
ウワサのウィスキー。
そのソーダで割る呑み方。






夜中まで続く
PC処理にはとってもお似合いのお酒ですネ。  


Posted by Non-bay at 22:50Comments(10)洋酒

Ardbeq

2008年04月04日



昨晩も
神楽坂帰りのGデザイナーTさまと待ち合わせで
お邪魔したBar八百甚。
マッカラン12年ファインオークを注文しようとしたら、
Tさまが「こちらにしましょう。」と勧めたアードベック。
強烈なスモーキーフレーバーが病み付きになります。

で、
今夜も同じものを。ワイン




昨夜と打って変わって、
静かな八百甚でアイラ島生まれのシングルモルトに酔いしれておりました。  


Posted by Non-bay at 01:31Comments(6)洋酒

ワイン工房あいづ

2008年03月13日

今日の午後お邪魔したのが、
猪苗代町の「ワイン工房あいづ 本田ワイナリー」。







あいづ醸造ワインのワイナリーです。




23リッターのガラス瓶で発酵させてます。
今日も
フランス産のカベルネ・ソーヴィニヨン種と
シャルドネ種がワインになろうとしていました。


発酵による炭酸ガスが
ポッコ、ポッコと瓶の口から泡になって出てきます。





◆ワイン工房あいづ 
猪苗代町大字千代田字千代田3-7
TEL/FAX : 0242-62-5500

地図はこちら  


Posted by Non-bay at 23:40Comments(10)洋酒